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CASE 14 模様
状況をつくる
簡易的なワークショップが行える移動型ワゴン。ある状況にあるひとつの装置が設置されることで、どのような状況が生まれるのだろうか。
制作
横山 道雄(グラフィック)
佛願 忠洋(設計)
赤井 佑輔(グラフィック)
関わる場所
カタチラボ会場入り口付近に、来場者が自由に使うことができるスタンプ台を設置。スタンプにはカタチラボ周辺や小豆島でよく見かけるものを使用した。
関わる場所
立体から平面へ1
石や木、生活道具や木造住宅など、身の回りにあるものを絵のように写し取りサンプリング。
立体から平面へ1
立体から平面へ1
立体から平面へ1
立体から平面へ2
木を水平にカットし平面をつくる。いろんな輪郭と、いろいろな模様。
立体から平面へ2
立体から平面へ 3
そうめんを"編む"という、独特な風習の「負い縄そうめん」の編み方をスケッチ。
立体から平面へ3
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