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​CASE 03  しし垣

つどう

​長い年月を経て景色に溶け込んだしし垣のように、自然と人工物とがゆるやかに繋がっていくための装置、あるいは場について考えてみる。この島の生活に違和感なく寄り添うものとは何だろうか。

服部 智樹(graf labo)

手塚 賢太郎(graf labo)

伊藤 栄紀(graf labo)

稲毛 信輔(graf labo)

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